こんにちは。WEBデザイナーの篠田です。
本日はWEBページに必要な要素について記載いたします。
WEBページは、ネット上の情報空間である「WEBサイト」を形成する①画面のことです。
WEBページには、情報を閲覧するユーザが、
見えない情報空間の中を自由に移動できるよう、様々な操作性が含まれます。
一般的なWEBページに必要な要素は以下です。
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・header
∟サイトロゴ
∟メニューナビゲーション
∟パンくずリスト
・メインビジュアル画像
・コンテンツ
・footer
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基本的に構成されている要素はどのページも変わりませんが、
もっと細分化して要素を組み込むサイトもあります。
レイアウトのパターンを変えることで、色々なサイトが存在するのです。
また、画面の大きさは、ユーザーによって持っているディスプレイの大きさになるので、
デザインを設計するときから考えなければなりません。
あわせてインターネットを閲覧する際にはブラウザを使用しますが、
IE、microsoftEdge、googlechrome、firefox、opera、dolphin、safariなど多数ありますが、
firefoxやoperaなどは、自分でPCにインストールしないと使えないブラウザです。
大体の方はPCを買った際にデフォルトで入っている
IE(macならsafari)使う方が多いのですが、このIEというブラウザは他のブラウザと違って、
少し癖があるので、考慮した設計が必要です。
いかがでしたでしょうか。
明日は配色について記載したいと思います。
よろしくお願いいたします。