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忘れがちなトリムマークについて

2017.08.18

こんにちは、デザイナーの柏原です。今日はいざ制作物を作っていく前に基本中の基本!しかし忘れがちなトリムマークについて説明します。一般的にトンボと言われているものですね。トンボとは印刷物を作成する際に、仕上りサイズに断裁するための位置を記すマークです。実際トンボをつけていなくてアートボードいっぱいに作り上げてしまうと、裁断位置があるので思っていたイメージとは違うものになってしまうのでご注意を!

トンボにも2種類形があり、四隅に配置されているマークを「コーナートンボ」や「角トンボ」と言います。センターに配置されているマークを「センタートンボ」や「十字トンボ」といいます。
トンボを付ける時は、線幅を0.3ptにするのが好ましいです。

つけ方いついては使用しているソフトで方法が違うので確認してみてくださいね!

コーナートンボ
仕上りに対して内側にある罫線は仕上り位置を表します。それと平行している外側にある罫線は裁ち落とし(塗り足し)領域を表しています。

センタートンボ
センタートンボは仕上り位置の天地左右のセンターを表します。
カタログ、冊子などの複数ページの印刷物(頁物)で使うノンブル(ページ番号)などの位置の目安にもなります。

裁ち落とし(塗り足し)について

裁ち落とし(塗り足し)とは

印刷物は、仕上がりサイズより大きな印刷用紙に印刷を行います。その後に数百枚単位からまとめて断裁機で仕上りサイズに断裁します。機械で行うために 断裁される際に発生する微妙なずれが生じる場合があります。そのために、少し内側や外側で裁断されても問題が起こらないようにする役目があります。

制作に取り掛かるまず1番目にトリムマークをつけ、仕上がり線より外側に3mm、内側に-3mmガイドラインを引きで制作していきましょう!

忘れていて数百枚から千枚単位の印刷で失敗して顔面蒼白にならないように気をつけましょう!笑

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