クリエーターズスタンプ審査について1

こんにちは。
オリジナルのスタンプを作る際にあらかじめ申請基準は知っておきたいですよね。
審査ガイドラインというものが決められていますが、スタンプの内容や配布地域などの理由で適切だと判断される場合もあります。

画像

スタンプ画像、メイン画像、トークルームタブ画像の事を指します。

LINEが定めるフォーマットに合致しないもの

会話、コミュニケーションに適していないもの

イラストでないもの（例：写真や顔写真など）

視認性が悪いもの（例：横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など）

スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの（例：淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など）

ロゴのみのもの

単純なテキストのみの画像

スタンプ内の文字に誤りがあるもの

説明文、タイトルと矛盾しているもの

販売する40個の画像と著しく異なるメイン画像、タブ画像

既にスタンプショップで販売されているスタンプの複製

テキスト

スタンプタイトル、商品説明文、クリエーター名、Copyright

LINEが定めるフォーマットに合致しないもの

テキストに誤りがあるもの

タイトルや説明文に、告知文言が入っているもの（例：”○月○日発売予定” “○○と検索”など）

URLが表示されているもの

ハートなどの絵文字や機種依存文字が入っているもの

著しく短いもの

スタンプ画像と矛盾しているもの

まとめ

あからさに宣伝だと思われるものや機種依存のある特殊文字の使用、他のスタンプと同じものなどは審査が通りません。
モラルについての注意事項が次回ご紹介しますが、ここまででも厳しいと感じた方もいるかもしれません。
オリジナルのLINEスタンプを制作したいけど色々面倒くさい！と思ったら是非当社へご依頼下さい。
お客様のイメージを形にします！